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リメイクされない3K

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国家資格である看護師の労働は、労働基準でしっかり守られていると思われがちですが、少しでも看護師の業務を知っている人は「ノー」と言います。これは、@圧倒的な看護師数の不足、A24時間体制で仕事に臨まざるを得ない病院という特殊な職場、加えてB仕事の対象が変化し続ける生身の人間であること、などなどに起因しています。看護師はかつて、3K(きつい・汚い・危険)の代表的な職業でした。しかし日本の高齢化が超高齢として進むなか、全く新しい「介護」という職業が創設され、看護師はこれら介護士の職業分野を包括する専門職として位置づけられました。

この背景には、看護師の社会的地位の上昇や医療機器と技術のめざましい開発で、看護師の職域がより高度になったことも上げられるでしょう。こうしたことから、日本看護協会では、2008年に初の「勤務実態調査」を発表しています。

それによると、「三交代・二交代の勤務に就いている看護師の23人に1人は60時間以上の時間外勤務をしている」というもの。これは過労死の過労死の危険水準にある数値で、関係団体を驚かせました。何らかの疾病を抱えた患者の看護を、心身共に健全な看護師が看護に当たるのではなく、疲れ果てたあるいは就かれ気味な看護師に夜看護であれば、極端には「医療ミス」をもまねきかねません。

看護協会の発表から3年を経た「残業事情」はどうなっているでしょうか。業種別の残業数をみると、トラック運転手37時間、バス運転手35時間、大型トラック運転手35時間など、配送輸送関連の運転手が翼端に高い残業時間をマークしています。

ちなみに看護師は平均7時間。これは交代勤務のない企業看護師や入院施設を持たない病院看護師なども含まれているため、この数字となったようです。交代制看護師(病院看護師)のみの残業の数字は、平均23.4時間で、看護師全体の残業時間より3倍強に跳ね上がっています。きちんとローテーションが組まれているとはいえ、やはりきつい残業時間であるといえます。

こうした残業時間に疑問を感じたら、転職エージェントのデータを参照してみることをおすすめします。他の病院と比較して自分の勤務する病院の残業数やベッド数に比較しての看護師の数などが一目で分かります。こうしたサービスを受けるためには、転職サービスに登録する必要があります。天職である「看護」のお仕事を全うさせるためにも、看護師は心身共に健全であるべきです。日々の残業に心をすり減 らすことがないよう、転職サービスのシステムを活用してみましょう。

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