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転職で昇給する技術職

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わが国の雇用主と労働者の関係は「終身雇用制」であり、毎年の「定期昇給」と年二回の「賞与」が一般的な基本でした。これは江戸時代の大名一藩の運営を踏襲したものですが(藩は終身雇用ではなく末代までの雇用)、忠誠心が培養される便利なシステムではありました。

現在はこの基本が崩れさまざまな雇用形態になっていますが、「定期昇給」はわが国の国民性にフィットした制度であるようです。つまり、「成績が評価された昇給は嬉しい」が、「定期昇給はなくなると寂しい」ということでしょうか。

さて看護師の昇給についてですが、看護師の活躍の場が多種多様に広がった現在、勤務する職場により「昇給」はマチマチです。

国公立系への勤務では、給与体系は法律で決められており、極端には第三者でも計算ができます。ただし国家の有事の時は、減俸などが実施されることがあります。

看護師は国家公務員試験に合格しなくても、国立の医療系に勤務すれば国家公務員となりますが、正しくは「準国家公務員」という身分です。ただし国家公務員試験に合格した看護師は国家公務員です。

準国家公務員は「国家公務員に準ずる」という意味で、国家公務員とほとんど同等の待遇になっています。ただし基本的には昇級試験は受験資格がなく、主任看護師長→看護師長→総看護師長と階段を上がるための方法は職場により異なります。役職になると役職手当が付くと同時に昇給もされます。

一方私立の病院などでは、20〜30歳代までは昇給額は大きいが40歳代に入ると昇給額は「ガクッ」と減少する傾向が多勢を占めています。これは「若くてイキの良い看護師を常時雇用しておきたい」という雇用主の傾向もあるようです。

看護師はいわば技術職のため、仕事のできる看護師には「厚い昇給」というところでしょう。給与体系もアメリカナイズされているようです。

昇給の安定を希望するならば国公立、自身の「ステータスを上げ看護道を極めたい」なら、必要な技術と経験が学べる職場への転職という道もあります。一般企業の事務職の場合は「転職は不利」といわれていますが、看護師の場合の「転職」はスキルアップのチャンスでもあるようです。またほとんどの場合、転職により年収もアップしています。

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