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労働時間数は順法だが

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看護師の労働時間は、わが国の他業種労働者と同じく、「勤務時間・休憩時間・休日」が細かく定められています。ちなみに法律では、始業時刻から終業時刻までの勤務時間から休憩時間を除き、実際の労働した時間を労働時間といいます。法律によると、労働時間は1週間40時間以内、1日8時間以内と定められています。また労働時間が6時間以上では45分間の休憩、労働時間が8時間以上では60分間の休憩も法律により定められています。看護師の労働時間も、以上の法律を犯した職場であれば、法により罰せられることになりますから、基本的には遵守されています。その遵守はどうなっているでしょうか。

1日限りの労働時間を見ると、「引継に時間がかかったので30分残業になった」とか「三交代勤務に同僚が遅れてきたので、否応なく残業になった」、「急患が運ばれてきた」などなど。思わぬ残業が起こることがあります。最先端の現場では、常に何らかのアクシデントが発生し、そのアクシデントをてきぱきと捌き、次の時間帯の看護師に正確にバトンタッチしていくのも看護師の業務の一つでもあるのです。

では看護師個人の犠牲の上に労働時間が成り立っているのでしょうか。結論からいうとノーです。たしかに一昔前は、サービス残業の多さが目立ちました。夜勤明けから2〜3時間の残業もあったようですが、現代では、法の整備と健康な看護師だからこそ患者の生命が守れるという認識があります。

「人間の命」を対象とした看護師の仕事は、1日単位の労働時間で割り切ることはできません。そのため、1ヶ月単位で、労働法を遵守するシステムがとられているのです。看護師の勤務に避けて通れない、三交代や二交代の勤務表は1ヶ月前に作成されています。有休や公休などが配慮されるのもこの勤務表でのことです。つまり、先月の労働時間のオーバー分は、次の月で加減されるようになっているのです。また他業種との労働時間の比較でも、他業種平均労働時間(約181時間)に対して、看護師の平均労働時間は約169時間となっており、一般労働者より10時間程少ない数字が出されています。

しかし人間は生き物。数字の上では法を順守した労働時間であっても、突発的な残業や出来事などでは、ストレスは大きく膨らみます。そこでおすすめなのが、転職エージェントの利用です。転職サービスに登録すると、看護師の一般雇用待遇だけでなく、残業の少ない病院の一覧も閲覧できます。残業時間や待遇に疑問を感じたら、転職サービスに登録してみるのも一つの方法です。

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