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慢性的な離職願望

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わが国の医療事情を見ると、慢性的な看護師不足が叫ばれていることがよく分かります。看護師の離職率は、そんなに高いのでしょうか。各種統計からその実体を見てみましょう。まず約60万人の会員を擁する日本看護協会の2008年度調査と過去3年間の調査結果は下記の通りです。

2008年度の看護師の離職率(全国平均)は12.6%、2007年度(同12.4%)、2006年度(同12.3%)、2005(同12.1%)となっており、過去3年間で0.3%の微増がみられました。新卒の看護師離職率は(全国平均)は9.2%、2007年度(同9.2%)、2006年度(同9.3%)、2005(同9.3%)となっており、過去3年間は横ばい状態。この離職率は、一般企業の新入社員離職率とほぼ同じ数字です。都道府県別の離職率では、東京(17.8%)、大阪(17.3%)、が群を抜いて高く、また首都圏に隣接する神奈川、京都、福岡などの都市でも高い離職率が出されていました。

一方、2006年全国国立大学病院の看護師(約14,000人)を対象に行われ、5410人の回答を得ているアンケート調査によると、離職関連の数字は下記の通りです。過去半年に退職を「いつも」「しばしば」考えた人は44%、「考えたことがない」は11%でした。これによると、半数に近い50%弱の看護師が、常に離職を考えていることが分かります。

看護師養成施設のデータによると、毎年、新資格者が約10,000人新たに社会に参加しています。このうち約10%が1年以内に退職し、既存の看護師約半数には退職願望があることというのです。退職願望を持った看護師の全員が退職を実現させているわけではありませんが、これでは実際の現場に働く看護師数は、顕著な減少傾向にあると言わざるを得ません。看護師の退職したい理由はさまざまで、看護師が100人いれば100の理由があると思われます。しかし、以上の統計調査結果ではさまざまな看護師の現実が見え隠れしています。どうやら、退職の本音の理由は、医療体制そのものにありそうです

そこで、退職を「しばしば」「いつも」考えている約50%の看護師に朗報です。最先端の医療現場では、医療の充実と看護師不足のジレンマに陥っていますが、さまざまな制度を考案し導入が検討されているのです。身近なシステムでは、フレックスタイム導入の病院があります。これは、日勤終了後から深夜勤務になる、あるいは準夜勤務から日勤になる日は、勤務終了から次の勤務にはいるまでの時間が8時間しかありませんが、フレックスタイムを導入することで緩和させようというものです。

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