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専門看護師と認定看護師はどこが違うの?

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専門看護師と認定看護師では、特定されている分野に大きな違いがあります。9分野の専門看護師に比べて認定看護師は21分野。これは認定看護師の方が優れているからというわけではなく、認定看護師の方が臨床現場に近く、より実践的な立場で業務に当たることから細分化されていると言われています。

また、専門看護師は大学院修士課程の修了が基本条件となっているので、現在仕事をしている看護師にとっては難易度が高いものとなりますが、認定看護師は教育課程が6ヶ月以上と短期間で受けることができるので、すぐに臨床現場に復帰することができます。そのため実務経験を積めば誰でも受験可能で、専門看護師よりはハードルが低めに設定されていると言えるでしょう。

専門看護師の方がスキルが上であることは間違いありませんが、専門看護師になるためには、どんなに最短でも29歳にならなければ教育課程の検査基準に達しません。大学院の修士課程を修了するのが24歳。そこから5年以上の実務経験が必要とされるので、どんなに常勤で勤務したとしても29歳以降になってしまいます。その点認定看護師は学歴を問わないので、看護学校を卒業して最短で正看護師になったとして21歳。そこから5年の実務経験が必要とされるので、26歳で教育課程を受けることができるわけです。

これは最短で計算した場合ですが、管理職を目指すのではなく、臨床現場の看護師としてスキルUPを目指す場合は、26歳〜27歳で登録される認定看護師の方が取得しやすいと言えます。看護学校を卒業して専門看護師を目指すには、看護大学の3年生に編入学してから修士課程を卒業するまで、4年間は学生生活を過ごすことになります。そのため25歳で大学院を卒業して実務経験を積んだとしても、30歳にならなければ教育課程を受けることができません。

専門看護師と認定看護師は教育課程を受けるための条件に違いがある以外にも、それぞれの役割に違いがあるので、医療機関においては給料などの待遇面で影響を受けます。この資格を取らなければ業務に支障がでるというわけではありませんが、確実にスキルUPしてキャリアに磨きをかけたい場合は、取得しておいた方が有利に働くはずです。「今からできるかな。」と悩んでいる人は、看護師専門の転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

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