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看護師リーダーの役割について

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看護師の役割は、看護をすることです。日本看護協会では、「健康のあらゆるレベルにおいて個人が健康的に正常な日常生活ができるように援助すること」と定義されています。WHO(世界保健機関)では、健康とは、精神的にも身体的にも社会的にも安寧で幸福な状態のことだと定義されています。ですから、看護師の役割も健康面だけでなく、精神面や社会面にも及ぶと考えられますね。医療チームの中では、最も患者さんの近くで直接ケアをする立場にあります。

看護師に必要なことは、看護額を学び、人に対して関心を持って接し、コミュニケーションを図ること、情報を収集しそれを整理することの他、体力も自分の健康管理も必要です。

看護師としての役割は、どこの医療施設へ行っても、大きな違いはありません。ですが、看護師のリーダーとしての役割は、その医療施設によって違いがあるようです。スタッフのまとめ役として、スタッフだけでは解決できないような問題があった時に、フォローをしたり、相談を受けたりする役割をするところもあります。医師の指示を受け医師と相談し、それを他のスタッフに伝えたり、入退院患者、緊急入院、緊急処置、急変患者などの病棟全体の動きを見ながら、他の看護師スタッフの動きを采配したりすることもあります。また、医師の回診の介助や患者の退院支援、新人への指導を行ったりすることもあり、とてもハードな仕事になることもあるようです。ですから、医療施設により、看護師経験が2年目の人からすでに看護師リーダーを任されたりするところもあれば、経験年数を重ねた人しか任されないところもあります。

看護師リーダーは、看護師長、主任に次いで責任のある仕事だと思います。そして、全体を把握し、看護業務が安全で円滑に行えるようにする役割があり、そのために、スタッフへのアドバイスや業務の分担、他部署との連携、医師との連携も行います。看護師は、そのよう役割があるために、基本的には患者さんをもたないところが殆どのようです。その代わりに、その病棟の患者さんの状態は全て把握する必要があり、他のスタッフが困っていたらそのフォローにあたる必要があります。また、援助が必要な場合には、すぐにその役割を果たします。

リーダーを務めるうえで、忙しくて大変だったり、辛い仕事があったりで大変なことも多いようですが、人間関係においても辛い事が多いようです。若くしてリーダーとなった場合、年上の看護師や先輩看護師に指示をしなければいけないこともあります。その場合、とても気を遣うし、指示を拒否されたり、反論されたりすることもあるようです。患者さんとの関係よりも、同僚との関係で悩むこともありますが、その中でうまくスタッフをまとめていかなければいけないというのも、看護師のリーダーとしての役割の一つとなるでしょう。

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