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保健所で働く看護師について

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保健所に勤務する看護師の業務は、一般的な看護師の業務とは違います。病院を来院するのは病気の患者さんですが、保健所を訪れるのは病気とは断定されていない人です。保健所の役割は、地域の人の健康指導と衛生管理・病気の予防です。そのため保健所では、妊婦や乳幼児を対象にした健康診断や歯科相談・母親学級や栄養相談など、子供の発達や慢性疾患の健康相談や指導を行っています。

保健所で働く看護師は、「保健師の資格を持たなければダメなのでは?」と思われがちですが、保健師の資格はなくても保健所で働くことは可能です。一般的に保健師の資格は看護師資格を取得した上で、保健師のカリキュラムを修了し、保健師国家試験に合格しなければなりません。最近ではこの看護師と保健師のカリキュラムを両方兼ね備えている大学もあり、看護専門学校でも徐々にその傾向が高まりつつあります。

「保健師がいるなら看護師は必要ないのでは?」と思うかもしれませんが、保健所においての看護師の仕事は、企業から委託された健康診断の採血や血圧測定・検温や問診など、医師の指示の下で行われる診療サポートも含まれます。また、1歳児健診や3歳児健診の身体測定や聴力検査の補助、高齢者の骨密度検査など、任される業務は保健師とあまり変わりません。実際に保健所へ足を運ぶと、一般人からは保健師も看護師も見た目には区別できません。

保健師のように、NICUなどを退院した新生児の自宅へ訪問指導に行くことはありませんが、保健師に認められている仕事以外の業務は、看護師もほとんど同じようにこなすことになります。保健所勤務は土日祝休み。救急患者を受け入れることもないので、当然夜勤はありません。また、健診は昼間の時間帯で行われるので、残業することもほとんどありません。毎日同じ時間で帰宅することができ、カレンダーどおりに休むことができます。

「仕事内容は比較的軽いので給料が安いのでは?」と思われがちですが、保健所は市区町村が管理しているものなので、公務員の待遇で給料も高いです。保健所での公募はあまり聞かないかもしれませんが、看護師転職サイトに掲載されているのでチェックしてみると良いでしょう。正社員以外でも準社員や臨時職員など、いろいろな勤務形態で求人が募集されているので、自分のスキルと都合に合わせて探してみて下さい。

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