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雇用主の加入先で変わる健康保険

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わが国では、健康保険は社会保障の一環として位置づけられており、国民全員が何らかの健康保険に加入することが義務づけられています。健康保険には、国民健康保険・社会保険・共済組合・船員保険などがあります。

看護師の健康保険は、勤務先の病院や診療所などが加盟している健康保険になります。国公立病院などへの勤務の場合は共催組合保険、国公私立の教育機関への勤務では共済保険、一般企業の場合は社会保険などに加入します。パートやアルバイトの場合は、国民健康保険になりますが、法改正で、継続して働く場合は、雇用者である企業や団体が加入している健康保険に加入することが義務づけられるようになりました(細則があります)。

つまり、この世に誕生すると最初は保護者の扶養家族として、親が加入している健康保険に自動的に加入することになります。

学生の期間も親の扶養家族として親の健康保険に加入していますが、就職すると職場が加入している健康保険に加入することになります。ただし学生であっても、20歳になると国民年金に加入する義務が生じます(細則があります)。就職すると国民年金は脱退し、勤務先の健康保険とセットになっている年金に加入します。このとき親の扶養家族として加入していた国民健康保険も脱会することになります。

また転職した場合は、いずれも細則がありますが、休職期間は国民健康保険と国民年金への加入が義務づけられています。空白期間によっては、将来受け取る年金の額に影響するので、転職を考えている人は注意が必要です。

しかも、健康保険は将来の年金だけでなく、失業したときに役立つ雇用保険、勤務期間の傷病や事故に対応させた労災保険などが基本的にはセットになっているのです。加えて、一般的には共催組合−社会保険−国民健康保険の順に保障が異なります。残念ながら現状では、国民健康保険は一番保障が薄いようです。

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