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機器と患者と医師をコーディネイト

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国際化の著しい現代社会にあって、2カ国語以上に堪能(バイリンガル)な人材はどの社会でも重宝な存在となっています。とくにわが国のようにモノリンガル国家(単一言語)においては、仕事だけでなくどんなシーンにも役立つことでしょう。ちなみに、歴史的に民族と覇権が複雑に入り組んだ国家では、3〜5の公用語を持つ国も少なくありません。ベルギーなどでは国民の80%が3カ国語以上(フラマン語・フランス語・ドイツ語、英語)を理解し話すトラリンガルといわれています。

さてバイリンガル(英語と日本語)の看護師についてですが、残念ながら公的機関での特化した職域は現時点ではないようです。健康・福祉・医療系では、公私立ともに医師・歯科医師・保健師などに特化した職域があるだけです。

しかし私立の病院やクリニックなどでは、国内でバイリンガル、とくに英語力を合わせ持った看護師の需要は増加しています。外国人が多く居住する地域の病院などでは、「日常英会話が可能な看護師」などの募集があります。

一方、医療機器の発展はめざましいだけでなく、患者を安定させるよう流線型のデザインが多くなっています。そうした機器に囲まれて健康診断を受けていると、まるで宇宙船のなかにいるようにも思えるほどです。

こうした医療機器は目的に応じて多種多様に製造されており、バージョンは短期間でランクアップしていきます。また医療機器の多くは外資系の会社で製造されているため、取扱説明書も当然のことながら英語になります。

このため、「医療に関する知識を持ち」、「医療機器に向かう患者の気持ちを理解することができ」、かつ「英語力を合わせ持った」看護師が求められているのです。なかでも患者に対してのインフォームド・コンセントは看護師独自の職域でもあります。

この特殊な職域の名称は、「治療コーディネーター」、とか「クリニカルスペシャリスト」などと呼ばれていますが、企業により名称はマチマチです。科学の粋を集めた医療機器のハード部門と、それを使用する医師などのソフト部門、そして実際に健診などで身体に体感する患者の三者をコーディネイトする専門職になるようです。医療技術の進展と予防医学への歩みをみると、近い将来、独立した資格になる可能性を持った職域といえそうです。

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