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職域で同じ国家資格も格差大

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看護師の平均年収は、一般に他の職業よりも高額になっています。そのことから、「貯蓄」も多いと思われがちです。調べてみると意外なことが分かりました。

その前にまず、一般サラリーマンの平均貯蓄を紹介します(前から年代→男性→女性の順:2006年571名アンケート調査)

20〜24歳→270万円→231万円
25〜29歳→379万円→294万円
30〜34歳→461万円→299万円
35〜39歳→555万円→294万円
40〜44歳→629万円→280万円
45〜49歳→656万円→278万円
50〜54歳→662万円→266万円
55〜59歳→634万円→264万円
60歳以上〜456万円→264万円

これに対して看護師の貯蓄額は以下の通りです(年代→男女合計の順:2010年DODA貯蓄額調査より)

20歳代→206.7万円
30歳代→245.2万円
40歳代→434.8万円
50歳代→483.3万円

以上の数字は、年代区分や男女比が違うため、正確な比較は無理ですが、一般サラリーマンに比較して40代を過ぎると女性の貯蓄額は、看護師が圧倒的に多いのが分かります。看護師制度の改正により男性看護師も登場したとはいえ、全体では女性が多勢を占めています。

一方、看護師の活躍の場は幅が広く、職場によっては、作業内容や給与体系も異なります。「仕事内容別」の貯蓄は次の通りです(20歳以上700人アンケート:2010年DODA貯蓄額調査より)。

手術室→608.7万円
教育担当→600.0万円
介護関連→415.0万円
救急室→406.9万円
老人施設→390.7万円
病棟→296.6万円
健診→288.4万円
その他→212.7万円

上のデータは20〜60歳までの平均合計のため、30歳以下の人から見ると少し高額になっているかもしれませんが、職場により極端には3倍の差があることが分かります。同じ国家資格の看護師とはいえ、格差の大きさに驚かされます。最高額は「施術室勤務」ですが、手術室勤務には高いスキルが要求される職域です。

以上のことから、専門のスキルを必要とする職場は、平均して貯蓄額が高額であるようです。

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