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認定看護師はどんなことをするの?

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認定看護師とそうでない看護師では、どこがどう違うのか。患者から見れば、認定看護師も普通の看護師も変わりはありません。医療機関によっては名札に記載しているところもありますが、基本的に業務の邪魔になるので大きな名札をつけて仕事することはありません。でも、その場合は認定看護師と普通の看護師の見分けがつかないので、認定看護師にはどんな役割があるのか知らない人も多いでしょう。

認定看護師の役割には、実践・指導・相談の3つの役割があると言われています。特定分野においての看護ケアや看護師への指導・コンサルテーションを施し、認定された看護技術と経験を使って、医療現場の質に貢献することが役割だとされています。例えば新生児集中ケアでは、低体重児や未熟児で生まれてきた新生児への体調管理。在胎日数に満たない新生児は、感染予防や排泄・呼吸面などをしっかり管理しなければなりません。ほんのわずかな病変でもリスクを伴うので、見過ごすことのないように徹底した看護が必要になります。認定看護師は、こうした特定分野においての知識と技術を持っているので、看護ケアがスムーズに進むように働きかける立ち位置となるのです。

現在。医療機関で働く看護師の全てが、認定看護師であるということはありません。また、認定看護師にならなければ、昇進できないというわけでもありません。1つの医療機関に存在する認定看護師は10人〜20人程度で、一般的にはあまり浸透されていないのが現実です。注目されている資格には違いないので、今後は広く知られるようになるでしょう。

実際の医療機関では、認定看護師かどうかで業務の内容が大幅に変わるということはありません。でも、看護主任や看護師長への昇進を目指す場合に、評価の考査材料としては大きな意味があるので、資格を取得しておいて損はありません。医療機関の側としても、認定看護師が常駐していることをアピールできるので、最近では積極的にキャリアアップを支援する体制が整えられてきました。

そうは言っても医療機関は常に看護師不足。ひとり欠けても業務に支障がでると言われているので、キャリアアップ支援制度を取り入れているところは、それほど多いわけではありません。認定看護師のスキルを考えると多くの看護師に教育を受けて欲しいところですが、毎日の業務とのバランスを図らなければならないので、自分の希望する勤務条件やキャリアを踏まえて検討してみましょう。

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